


精米したお米は季節によって異なりますが、おいしく食べるための賞味期限があります。
秋から3月くらいまでのいわゆる新米の時期は、お米の鮮度が良いことと、気温が低いので2ヶ月くらいは保存できます。
4月になると気温が上がるだけでなく、収穫から半年ほど経っているので鮮度も落ちています。
そのため4〜5月は1ヶ月くらいを目安にするとよいでしょう。
6月になると高温多湿になります。気温が30度を超えるとたちまち古米化が進んでしまいます。
できるだけ10日〜2週間くらいでなくなる量でご注文することをおすすめします。
風通しがよく、涼しくて暗い場所が最適ですが、なかなかすべてをクリアする場所はないものです。
冷蔵庫に余裕があるなら、紙の牛乳パックに入れ野菜室に入れておくのも一つの方法だと思います。
ジャーでの保存は5時間以内をおすすめします。
電気代はもちろんですが、5時間を超えるとでんぷん質が変化し、黄ばんだり臭みを発生させます。
5時間以上たった場合は冷蔵か冷凍をして保存した方がよいでしょう。
ジャーから出したご飯は冬場は室温でもかまいませんが、それ以外の季節は冷蔵庫に入れて保存します。
水分が蒸発しないように、しっかりラップをするなどしておけば、2日間は大丈夫です。
レンジで温めるときは、お水、またはお酒を少量加えるとふっくら仕上がります。
長期保存する時は茶碗1杯程度に分け冷凍して下さい。
またご飯は熱い状態でラップをした方が、解凍した時ご飯がパサつきません。
冷ましてから冷凍した場合、お水かお酒を少量振りかけてから加熱してみて下さい。お酒はお米と相性がよく黄ばみや臭みを防ぎます。
また焼きおにぎりにして冷凍するのもおすすめです。
忙しい朝、時間のない時、チンしただけで手軽に食べられます。子供達には好評ですよ。