


人間って栄養が不足すると、肌がカサカサしたり疲れやすかったりするように、お米の旨味やつやを要求するなら肥料という栄養は必要だと思うのが私の考え。
化学肥料は、一般的に人工合成した化学肥料なので有害と思われていますが実は違うんです。
大部分の化学肥料は、植物の栄養素であるチッソ、リン酸、カリなど自然に存在する化合物に多少の加工を加えたもので、安全性には問題ありません。
化学肥料で効率よく収量をあげ、有機肥料(米ぬか肥料)を使うことで甘味をだしているのが佐藤家流あきたこまちです。
また、大潟村は非常に風が強い所なので稲作にはとても適していて、農薬を使わなくても病気になりにくいという長所があります。
だからこそ出来る減農薬米なのですが、除草剤だけは1回のみ許可されているので、田植え20日後くらいの初期に散布しています。
この除草剤を一度も使用できないのが無農薬米や自然米であり、一般米は除草剤や殺虫剤などの使用制限はないという違いがあります。
我が家の田んぼに殺虫剤を使用していないのは、飛び交うイナゴが証明しています。